524件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号

2項国庫補助金は411万3000円の追加で、主なるものは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金223万7000円の追加であります。3項国庫委託金は1,000円の追加で、自衛官募集事務委託金であります。 15款県支出金1項県負担金は2380万8000円の追加で、主なるものは、障害者総合支援給付費等負担金1,500万円の追加であります。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そのメリットとして8つが挙げられ、本人確認書類となること、コンビニで各種証明書が取得できること、健康保険証としても使えること、マイナポイントをもらえること、新型コロナワクチン接種証明書電子交付にも使えること、オンラインで行政手続ができること、キャッシュレス決済サービスにおける口座登録時の本人確認などの民間サービスにも使えること、マイナポータルを通して自身の情報等を確認できることが挙げられています。

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、新型コロナワクチン接種進捗状況についてであります。 新型コロナワクチン接種につきましては、現在、2回以上の接種を終えた12歳以上の方を対象とし、10月1日よりオミクロン株に対応した2価ワクチン接種を開始しております。 11月28日時点では2万2,301人の方が接種を終えており、接種率は全人口に対して30.16%で、国の17.06%、県の24.69%と比較すると高い状況にあります。 

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

ワクチン予防接種も、100%安全で誰にでも効果があるとは言えないのですが、より安心して平和な社会生活には欠くことのできない、世界中で認められた社会合意の取られた、人類にとっても大切な科学的根拠の認められた処方です。このようなこと公益と考えて質問いたします。 それでは、中項目(1)安心な飲料水確保①耐震化進捗について質問です。 

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

項目2、男性HPVワクチン接種費用助成は。 HPVワクチン、すなわち子宮頸がんワクチン接種について、令和3年12月定例会で甫仮貴子議員が一般質問されましたが、HPVワクチン接種男性にも拡大し、接種費用を助成してはどうかという観点で質問いたします。 子宮頸がん発症予防目的としたHPVワクチンについて、定期接種対象者への積極的勧奨が約9年ぶりに再開されました。

由利本荘市議会 2022-08-23 08月23日-01号

次に、新型コロナワクチン接種進捗状況についてであります。 新型コロナワクチン接種状況につきましては、4回目接種対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種対象者医療従事者等高齢者施設障害者施設等従事者追加し、8月5日より接種を始めております。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

また、子ども・妊婦等予防接種費に関し、子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種の内容について質疑があり、当局から、ワクチン定期接種積極的勧奨が差し控えられていたために、接種の機会を逃した、平成9年度~17年度生まれの女性を対象に、4年4月から3年間、公費で接種できる期間が設けられたもので、対象者に対し個別に勧奨しようとするものである、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

最後に、ワクチン接種記録保存期間についてですが、接種記録保存期間の現状をお知らせください。新型コロナワクチンに対しての接種記録保存期間は、国の手引において、市町村長は、あらかじめ予防接種台帳を作成し、予防接種法施行令第6条の2や文書管理規程等に従い、少なくとも5年間は適正に管理・保存することと明記されております。 

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

感染状況データ変更につきましては、新型コロナウイルス陽性者ワクチン接種歴を集計する際、ワクチン接種日が不明で、感染症発生届接種日が未記入となっていた方については、それまで未接種者として集計されておりましたが、接種歴不明として集計するように変更されたものであります。この結果、陽性者のうちワクチン接種の人数が大きく減少したものと認識いたしております。  

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

新型コロナワクチンの3回目接種については、集団接種を5月29日で終了し、各医療機関での個別接種のみ継続しておりますが、6月8日現在、3万5767人、74.7%の方が接種を終えております。 また、4回目接種については、国では重症化予防目的とし、3回目の接種から5か月以上経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満基礎疾患を有する方等を対象としております。

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

ワクチンの3回目接種が5月末で68.7%と、全国的にも高いことが要因と言われております。  今後重症化を防ぐため、60歳以上と18歳から59歳までの基礎疾患がある人を限定として、4回目の接種が計画されております。その対象ではない人の誤接種を防ぐために、注意が必要ではないかと思いますが、どのような対策手続を取るのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。